疲れが取れない女性
メインの仕事以外に休日等には市民活動も行っており、アクティブな生活をしていましたが50歳を目前にした頃から「疲れが取れにくいな」と感じるようになりました。

それでもゆっくり休めば特に活動に支障はなかったのでそのままの生活を継続していました。

更年期障害の思わぬ症状

関節痛
55歳の現在は疲労感の他に「関節の痛み」が加わり、腰・膝や足首だけでなく朝には手指の関節の痛みも感じるようになっています。そのため、次の動作に移るのに時間がかかり、外出しても「スタスタ」と歩くことが出来ず、フットワークに全く自信がなくなってしまいました。

必要以上に出かけることが無くなり、参加したいイベントがあっても体調を考えると「無理かも」とネガティブになっています。またPC作業をしていると頻繁に頭痛が起きるようになり、長時間の文書の作成などが困難で、仕事を思うように進めることが出来ません。
なるべく日常にストレッチや体操等を取り入れるようにしていますが、あまり芳しい効果が見られずに悩んでいます。

更年期症状を和らげる対策方法

ラジオ体操
はじめは更年期の症状だとは気づかなかったので、ストレスのせいかも、と思い心療内科を受診しました。そこで処方された「デパス錠10mg」はメンタルの安定以外に「肩こり」にも効くと説明され、現在も服薬を続けています。これでかなり頭痛は緩和されました。

それから毎朝「ラジオ体操」が良いですよと勧められたので、ちょっと早起きして毎日続けています。たかがラジオ体操と思っていましたが、実際に続けてみると予想以上に運動量があり、普段使わない筋肉も動かすので、最初の1週間は筋肉痛になったほどです。

関節が痛いので出来る範囲での体操ですが、こちらも少しずつ効果が出てきました。なんとなく「体が軽い」のです。これはちょっと嬉しい効果でした。

年齢を考えれば全てが「更年期」で括られてしまいますが、それでもどうしてもクリアしなければならない案件があるときは、ちょっと価格が高めのビタミン剤(ユンケルなど)を服用して凌いでいます。

そしてたまにはリラックスできる馴染みの鍼の先生を訪ねて全身のメンテナンスをして貰っています。更年期の症状は人によってさまざまですが、なるべくネガティブにならないように「仲よく付き合っていく」ことが肝要ではないかと思っています。